江戸時代の河内国河内郡日下村(現東大阪市日下町)の庄屋であった、森長右衛門の残した『日下村森家庄屋日記』や、河内に残された古文書を調査研究し、地元の歴史解明に努めています。郷土の先人たちの生き様を多くの人々に分かりやすく伝えることで、ふるさとへの思いを深めてもらうことを目的に活動しています。