日下古文書研究会
江戸時代の河内国河内郡日下村(現東大阪市日下町)の庄屋であった、森長右衛門の残した『日下村森家庄屋日記』や、河内に残された古文書を調査研究し、地元の歴史解明に努めています。郷土の先人たちの生き様を多くの人々に分かりやすく伝えることで、ふるさとへの思いを深めてもらうことを目的に活動しています。
2018年1月20日土曜日
2017年10月23日月曜日
2017年1月26日木曜日
2016年9月20日火曜日
江戸時代の河内国河内郡日下村(現東大阪市日下町)の庄屋であった、森長右衛門の残した『日下村森家庄屋日記』や、河内に残された古文書を調査研究し、地元の歴史解明に努めています。郷土の先人たちの生き様を多くの人々に分かりやすく伝えることで、ふるさとへの思いを深めてもらうことを目的に活動しています。